diff --git a/config.yaml b/config.yaml index c0b00a1..e9518a5 100644 --- a/config.yaml +++ b/config.yaml @@ -178,9 +178,9 @@ languages: weight: 9 languageName: "Français" title: Commits Conventionnels - description: Une spécification ajoutant une signification lisible pour l'humain et pour la machine dans les messages des commits + description: Une spécification qui permet une signification lisible pour l'humain et pour la machine dans les messages des commits actions: - - label: Voir la spécification + - label: Spécification complète url: '#spécification' - label: GitHub url: 'https://github.com/conventional-commits/conventionalcommits.org' diff --git a/content/v1.0.0-beta.4/index.ja.md b/content/v1.0.0-beta.4/index.ja.md index bc030ef..ffcbcca 100644 --- a/content/v1.0.0-beta.4/index.ja.md +++ b/content/v1.0.0-beta.4/index.ja.md @@ -100,7 +100,7 @@ closes issue #12 ## 仕様 -この文書における次の各キーワード「しなければならない( MUST )」、 「してはならない( MUST NOT )」、「要求されている( REQUIRED )」、 「することになる( SHALL )」、「することはない( SHALL NOT )」、 「する必要がある( SHOULD )」、「しないほうがよい( SHOULD NOT )」、 「推奨される( RECOMMENDED )」、「してもよい( MAY )」、 「選択できる( OPTIONAL )」は、 [RFC 2119 (IPA 日本語)](https://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC2119JA.html) で述べられているように 解釈されるべきものです。 +この文書における次の各キーワード「しなければならない( MUST )」、 「してはならない( MUST NOT )」、「要求されている( REQUIRED )」、 「することになる( SHALL )」、「することはない( SHALL NOT )」、 「する必要がある( SHOULD )」、「しないほうがよい( SHOULD NOT )」、 「推奨される( RECOMMENDED )」、「してもよい( MAY )」、 「選択できる( OPTIONAL )」は、 [RFC 2119 (JPNIC 日本語)](https://www.nic.ad.jp/ja/tech/ipa/RFC2119JA.html) で述べられているように 解釈されるべきものです。 1. コミットは _型_ から始まり、次に選択できる( OPTIONAL ) _範囲_ と、末尾に要求されている( REQUIRED )コロンとスペースで成り立ちます。 1. コミットがあなたのアプリケーションやライブラリに新しい機能を追加するとき、 _型_ は`feat`にしなければならない( MUST )。 diff --git a/content/v1.0.0/index.ja.md b/content/v1.0.0/index.ja.md index 19d3fe5..90ff2ee 100644 --- a/content/v1.0.0/index.ja.md +++ b/content/v1.0.0/index.ja.md @@ -113,7 +113,7 @@ Refs: #123 ## 仕様 -この文書におけるキーワード「しなければならない (MUST)」「してはならない (MUST NOT)」「要求されている (REQUIRED)」「することになる (SHALL)」「することはない(SHALL NOT)」「する必要がある (SHOULD)」「しないほうがよい (SHOULD NOT)」「推奨される (RECOMMENDED)」「してもよい (MAY)」「選択できる (OPTIONAL)」は [RFC 2119](https://www.ietf.org/rfc/rfc2119.txt) ([IPA 日本語訳](https://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC2119JA.html)) で述べられているように解釈されるべきものです。 +この文書におけるキーワード「しなければならない (MUST)」「してはならない (MUST NOT)」「要求されている (REQUIRED)」「することになる (SHALL)」「することはない(SHALL NOT)」「する必要がある (SHOULD)」「しないほうがよい (SHOULD NOT)」「推奨される (RECOMMENDED)」「してもよい (MAY)」「選択できる (OPTIONAL)」は [RFC 2119](https://www.ietf.org/rfc/rfc2119.txt) ([JPNIC 日本語訳](https://www.nic.ad.jp/ja/tech/ipa/RFC2119JA.html)) で述べられているように解釈されるべきものです。 1. コミットは `feat` や `fix` などの型から始まり (MUST)、その後ろにはスコープ (OPTIONAL) と `!` (OPTIONAL) が続き、その後ろにコロンとスペース (REQUIRED) が続く。 1. コミットがあなたのアプリケーションやライブラリに新しい機能を追加するとき、型 `feat` が使われなければならない (MUST)。