diff --git a/content/v1.0.0/index.ja.md b/content/v1.0.0/index.ja.md index e7ad30a..5977cf7 100644 --- a/content/v1.0.0/index.ja.md +++ b/content/v1.0.0/index.ja.md @@ -122,7 +122,7 @@ _説明_ はコード変更の要約です。 例: _fix:文字列に複数 `BREAKING CHANGE`の例外を作ることができ、これはトークンとして使用することもできます( MAY )。 1. _脚注_ の本文にはスペースと改行を含めることができます( MAY )、そして次の _脚注_ トークンとセパレーターのペアが見つかった時、以前の _脚注_ の解析は終了しなければなりません( MUST )。 1. 破壊的変更は、コミットの _型_ / _範囲_ の接頭辞か、_脚注_ に指定する必要があります( MUST ) -1. 破壊的変更がフッターに含まれる場合、大文字の REAKING CHANGE の後にコロンとスペース、そして説明を続ける必要があります( MUST )。例: _BREAKING CHANGE: 環境変数が設定ファイルよりも優先されるようになりました_ +1. 破壊的変更がフッターに含まれる場合、大文字の BREAKING CHANGE の後にコロンとスペース、そして説明を続ける必要があります( MUST )。例: _BREAKING CHANGE: 環境変数が設定ファイルよりも優先されるようになりました_ 1. 破壊的変更がある場合、_型_ や _範囲_ の接頭辞には `:` の直前に `!` を用いて明示的にしなければなりません( MUST )。 `!` を使用する場合には、 _脚注_ セクションから `BREAKING CHANGE:` を省略できます( MAY )。そうすると、コミットの _説明_ 部分で破壊的変更の内容を説明することになるでしょう( SHALL )。 1. コミットメッセージでは `feat` と `fix` 以外の _型_ を使うことができます( MAY )。 (例:_docs: ドキュメントの参照を更新_) 1. Conventional Commitsを構成する情報の単位は、必ず大文字の`BREAKING CHANGE`を除いて、実装側は大文字と小文字を別の物して扱ってはいけない( MUST NOT )